2017年11月23日
今日はまだ、体力があって、気力があって、前向きに生きていられる。
明日はお料理の本にのってるこれ、この美味しそうなものを、作って食べてみよう。それに扇風機をお掃除して早く収納してしまわねば。こんな風に、今日と同じ事が明日も続けられると、自信を持ってそう思える時はすごくしあわせな時。
もし一つだけ、お願いを聞いて下さるなら、
死ぬまで健康で 自分の事は自分で出来ること。
いつか自分の事が自分でできない日が来る、、、と、
なぜか 強く確信できてしまう。
2017年11月14日
これから使うチャンスなどないから、捨ててしまえば整理ができる、と 分っていても捨てられないこれらの物、写真以外にもたくさんまだ手元にある。
茶色のヘビ革のクラッチバッグ、祖母がすごく大事にしていた。捨てたらバチが当たりそうで、、
黒のスエードのステンカラーコートも、同じスエードのくるみボタン。そのシンプルなデザインが好きだった。
写真の紫色のバッグも叔母の物だが、持ち続けて今まで一度も使用したことがない。50年以上昔の物。
ダイヤ型のキラキラバッグは姉が20才代の頃タイへ行った時のお土産。これも50年ぐらいは経っている。裏生地に茶色くシミがでているけど、何だか心ひかれて捨てがたい。
この際整理しよう!と、引っ張り出してみたけど、
眺めているうちに、やっぱりまた捨てられない。
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