2009年5月27日
話題のアニメ映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」公開に先立ち、6種類のヱヴァ缶新登場!
「UCC COFFEE ミルク&コーヒーヱヴァンゲリヲンプロジェクト」
5月18日~7月31日まで期間限定展開!
「UCC COFFEE ミルク&コーヒー ヱヴァンゲリヲン缶250g-2009年度バージョン-」新発売
同時に「式波・アスカ・ラングレー特製フィギュア(壽屋製)」などが当たる消費者キャンペーン実施
2009年5月23日
自分でホームページをサクサク作りたい。
そう思って、ホームページの作成を教えている学校に
通い始めたが、
授業では、どうも居心地がわるくて、
“今日は良く分かった”という満足感がない。
先生は、20歳代から30歳代の若い方達で、
立て板に水で、早口でぺらぺらしゃべるのだが、
そのスピードでは、私の耳には分りにくい。
「はいそれでは、“デスクトップ”にある
“レッスンホルダー”の中“HC2”“第10回”“作成”を
“テラパッド”で開いてください!」
「開けましたでしょうか?」
「今日は記述していますと時間がありませんので、
記述部分をhttp://www・・・・・・開いて
“コピペ”しましょう!」
「えーと、○○行目をコントロールプラスCでコピー
○○行目にコントロールVでペースト。
次、○○行目・・・・」
“テラパッド”がどこにあるのか探している私は
もう出遅れてしまうし、
次の動作を聞き逃してしまう。
とに角、プロになるには
最短の動作で、す早く仕事をこなす事が必須、と言うのだ。
・・・「あれ?私プロになるんだったっけ?」
・・・「今何をしようとして、この“コピペ”をしているのか、
分からないところで立ち止まっていると、
作業がどんどんすすんで遅れてしまう。
分からない人は、取敢えず切り捨てて、
分かる人のためにすすめないと、
今日の授業内容の予定分が終えられない。
先生もあせっているのだ。
今日プログラミングできるようになった人が、
翌日から先生をしているような印象を受ける。
“人に教える”という技術や、
“分かってもらいたい”という心や熱意を
もっと磨いてもらいたい。
そう思うのだが、
教えてもらう側がこんなに文句を言ってても、
どうにもならないし、
自分で何とかするしかない。
“自分ができる”事と、“教える事が上手”な事は
まったく違う事だと、痛感する。